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ビタミンB12
血液成分の生成を助け、貧血を予防。
■ヘモグロビンの生成を助ける
ビタミンB12は、魚介類やレバー、牛乳、卵、チーズなどの動物性食品に多く含まれ、腸内細菌でも合成されます。
葉酸とともに赤血球中のヘモグロビンの生成を助けるほか、タンパク質や核酸の合成、中枢神経機能の維持、脂肪の代謝においても重要な役割を果たしています。また、葉酸やビタミンB6と助け合って、血中の濃度が高くなると動脈硬化のリスクが高まるホモシスティンの血中濃度を一定に保つ作用もあります。
悪性の貧血に有効なビタミンとして知られています。
■胃を手術した場合、ベジタリアンの人は不足しがち
胃液に含まれる物質と結合し胃や小腸で吸収されるため、胃や腸を手術で切除したり、胃粘膜に障害がある場合には、吸収がうまくいかないために欠乏症になる恐れがあります。また動物性食品を食べない場合(厳格な菜食主義など)ではビタミンB12不足になりやすくなります。
●脂質の代謝に関与しています。
●たんぱく質の合成に関わっています。
●葉酸とともに赤血球をつくる際にはたらきます。
●ビタミンB群は互いに助け合ってはたらきます。
●コバルトはビタミンB12の構成成分の一つです。
●マグネシウムやイオウとともに、三大栄養素の代謝に関わっています。
光に弱く、酸化しやすい性質があるので、購入時には新鮮なものを選び、長期保存はせずに早く食べるようにしましょう。保存をするときは、空気との接触を極力避けたほうが◎。貝類なら、砂抜きをかねて水の中で保存を。保存容器やビニール袋などを利用する際は、できるだけ空気をいれないように密閉してください。
ビタミンB12は、レバー、かき、さんま、あさりなどの魚介類に多く含まれています。
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