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更新:2007/12/6
〜食物繊維でメタボ予防!〜
近年、食物繊維の健康効果が注目されています。生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防など、さまざまな健康効果を持つ食物繊維。とても体によいはたらきをする栄養素なのですが、実は20年以上も前から摂取量が不足し続けています。
そんな時代に登場したのが「ファイブミニ」です。1988年発売されてからずっとロングセラーを続けている人気の秘訣を大塚製薬株式会社 赤木さんにお聞きしました。
■ ずっと不足し続け、満たされない食物繊維

――1988年に発売されたとのことですが、20年前から日本人の食物繊維の摂取量は不足し続けていますよね?
そうですね。戦後から日本人の食物繊維の摂取量は減り続けています。
1947年の日本人1人1日あたりの食物繊維摂取量は 27.4g。それが1960年には、17.42gと20gを下回り、1980年には15.7gと食物繊維の量は年々減っています。
不足の原因のひとつとして考えられるのは、戦後の生活習慣の変化による食生活の乱れです。食物繊維が豊富な野菜、くだもの、海藻、きのこといった食物が食卓へ登場する頻度が減り、逆に肉や魚などの食物繊維がほとんど含まれない食物を食べる機会が増えたためだと思います。
――食物繊維の摂取量は年々減
そっていますよね。理想とされている摂取の目安量は、18〜69歳の男性では24〜27g、女性では19〜21g。現状の摂取量だと、目安量には到底およばないですね。
うですね。食物繊維は、「おなかの調子を整える」ということだけでなく、全身の健康の維持・増進にも役立つ栄養素ですので、目安量までは難しいとしてもせめて目標量は摂取しできるようになりたいですよね。

――国民の栄養摂取状態を知るために行われている国民健康・栄養調査の平成16年度の発表によると、国民全体での食物繊維の摂取量は13.9gとなっています。これに、ファイブミニに含まれている6gを足せば、目標量を満たすのにほどよいですね。
■ ロングセラーを後押しする「トクホ」
――ところで、トクホ(特定保健用食品)を取得されたのはいつですか?
トクホを取得したのは1996年です。ファイブミニに含まれている食物繊維は、ポリデキストロースというものなんですが、その配合量を5gから7gに増量することでトクホの取得が実現しました。
――増量された理由は何だったのでしょうか?
飲んでいただいた方々に便通改善作用を体感していただくことと、ファイブミニが日頃の食生活を見直すきっかけづくりに役立つ製品になるためです。そして研究を重ねた結果、7gに増量することに……。それにより、食物繊維として最初の特定保健用食品になりました。

――食物繊維が入っている商品群の中でファイブミニは、ずっとシェアNO.1とのことですが、消費者の方からずっと支持されている理由を教えてください。
たくさんの方にご支持いただいているのは、「ドリンクタイプで飲みやすい」「コンビニやドラッグストアなどで手に入りやすい」といった点で、ふと思い出したときにすぐ栄養補給できる点ではないでしょうか。
消費者の方からは、甘さを抑えたフルーツ味やさわやかな微炭酸など、味の面でもご好評をいただいています。栄養面では、食物繊維の他、レモン15個分のビタミンC(300mg)が摂取できるといった点も人気の理由となっています。
健康のために、栄養バランスのよい食事を食べていただくことをおすすめしていますが、忙しく毎日を過ごしているとなかなか難しいのが現状です。ファイブミニは、それを補う存在でありたいと思っています。
「今日は野菜をあまり食べられなかったな」「最近外食が続いているな」というときに、健康をサポートする存在として、ファイブミニのことを思い出してください。
発売から19年間、食物繊維を使った商品の中でシェアN0.1をキープし続けているファイブミニ。人気の秘密は、「飲みやすさ」なのではないでしょうか。健康効果がある食品はたくさんありますが、それに加えて、味、価格、売っている場所なども関係しているのだと思います。
そして、やはりはずせないのが、トクホを取得しているという点。発売されるまでにたくさんの過程が必要なトクホは、食品選びの基準としてとても使いやすいものです。「健康のことが気になるけど、何を選べばよいかわからない」という方は、まずトクホマークを基準に商品選びをされてみてはいかがでしょうか。
気軽に手軽に栄養補給できる商品は、多忙な方にとってはとてもうれしいもの。生活習慣病やメタボリックシンドロームの予防のためにも、トクホを上手に利用してみてはいかがでしょうか。
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